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健康食品にんにく情報!!『ninniku-power!!』

にんにく、その優れた効能と効果

にんにくにはその優れた効能と効果から、数多くの薬効成分による薬理作用があるといわれています。
確かにあの強烈な臭いは薬っぽいですよね(^^;

にんにくはその長い歴史からほぼ解明されているものもありますが、実はその全てが解明されたわけではなく、いまだ研究中の効能・効果も少なくありません。
また、にんにくの成分アリシンはとても強く、食べ過ぎや生にんにくの過剰摂取などは、胃壁を荒らすなどの要因から胃痛・胃潰瘍の恐れがあり、にんにくの薬理作用が強すぎ逆に身体によくない結果をもたらします。

しかし、にんにくの注目すべき点は、食物・香辛料・薬草として人に長く愛されて食べ続けられてきたにんにくの長い歴史から、その豊富な栄養成分と、非常にすぐれた数多くの効能・効果が、昔からすでに解明されていることです。

にんにくの持つその優れた効能と効果、それらを順を追って、ご紹介してまいりましょう。

にんにくの調査歴

にんにくの効果・効能の調査は米国国立ガン研究所が1990年に開始した「デザイナーフード計画」なるものから始まりました。
ガン予防に効果があると推定される食品・食材等を約40種類選んで、重要度に基づいてピラミッド型の効果・効能を図に構成したものですが、最も重要なピラミッドの頂点には、なんとにんにくが頂点に輝いています。
そして、大きな国アメリカでもっとも支持されている健康サプリメントも、にんにくとなっています。

また日本では1936年、日本の小湊博士がにんにくの中から疲労回復に有効な成分として「スコルジニン」を発見し、これがにんにくの働きについての、科学的検証の第一歩となりました。
次いで、海外でにんにくの成分「アリシン」、「アリイン」が発見されました。

発見されたにんにくの成分

スコルジニン

にんにくの成分として「スコルジオン」、これは毛細血管を拡張し血行を良くする作用があると言われてます。
そのほかにも滋養強壮・強性力、疲労回復、食欲増進などの効果があるとされています。
ちなみに、この成分「スコルジニン」には臭いがなく、にんにくのあの強烈な臭いのもととなっている成分は、「アリシン」です。

アリシン

この「アリシン」こそがにんにくの様々な効能・効力の源とされる成分と言われています。
上記の無臭の「アリイン」という成分が、切ったりすりおろしたりすることで成分細胞が壊れ、酵素の働きによって分解されて、「アリシン」と言う成分に変わります。
この成分「アリシン」が独特で強烈な臭いのもとであり、『「アリシン」が多く含まれる臭いにんにくこそよいにんにく』、と言う研究者もいるくらいです。
この 「アリシン」は血液に溶け込み、体内をの血液を循環するため、肺にたまった「アリシン」が呼気(吐く息)として外にだされるとき、それが息をはくときの強烈な臭いとなって表われます。
また「アリシン」は人間の皮膚からも容易く浸透し、血液に溶け込んで体内を循環するので、身体の中のこの成分「アリシン」がすべて分解・排出されないと、にんにくの臭いそのものからは、なかなか解放されないことになるわけです。
ですので、翌日の予定に合わせ人と話す場合やデートの際にはにんにくを控えましょう。

その優れた効能・効果の秘密

にんにくの主成分でもある「アリシン」などの働きによる、にんにくの優れた効能・効果は、数多くありますが、下の表記にその一部を紹介します。

殺菌・抗菌作用

にんにくの成分「アリシン」の殺菌・抗菌作用は非常に強力で、12万倍に薄めたにんにく液でもコレラ菌やチフス菌、赤痢菌などに対する強力な抗菌力があります。
細菌やウィルスによるカゼや鼻炎などの予防にも使われます。
昔、戦時中には、外用薬としてもにんにくが使用されたほど効果があったのです。
まるで戦国時代の黒コショウみたいですね。

疲労回復・滋養強壮作用

疲労回復は人間の体内で、糖質のエネルギー代謝を効率よく行うために不可欠とされるビタミンB1ですが、その一度に吸収されるビタミンB1量は限られていて、体内での栄養蓄積率が極めて低いとされています、ちなみにビタミンB1は豚肉などに多く含まれます。
にんにくに含まれる栄養素「アリシン」は、ビタミンB1と結合して「アリアチミン」という形に変化しますが、これによって元のビタミンB1と全く同じ働きをするだけでなく更に成分が増えその成分はビタミンEと同じ働きをし、より長い間、血液中にとどまっていることができるようになる。

このビタミンB1の吸収が有効に行われることで、身体の新陳代謝が活発になり、活動する運動エネルギーをつくりだすことから、日常の疲労回復や滋養強壮作用をもたらしてくれます。
また、同じくにんにくの成分である「スコルジニン」にも、身体の新陳代謝を活発にする作用、強壮・強精作用がある。
性機能の衰えや正常な性機能にするにはにんにくが最も効果的です。

血行を良くし、血中コレステロール値を下げる作用

にんにくに含まれる成分「アリシン」は体内で脂質と結合することにより、「脂質アリシン」という成分に変化します、これはピーナッツなどに含まれる成分ビタミンEと同様血行を良くし、赤血球を増やす働きがある。
にんにく「アリシン」を加熱してできる「アホエン」という成分には、血栓を予防し、血中コレステロール値を下げる作用があり健康的なダイエットに向いています。
同じくにんにくに含まれるもう一つの成分の「スコルジニン」にも、新陳代謝を活発にして、血行をよくする働きがあります。

またビタミンE効果として、血液の流れを良くし細胞の働きを活性化することから、手足のしびれや冷えの改善効果や、美肌づくりの効用もにんにくにはあります。

成人病などの予防効果を期待できる、抗酸化作用

一番気をつけたいのが、人の体が酸素消費の過程で生成する活性酸素ですが、これは成人病や老化、あるいは発ガン物質のきっかけとなるといわれています。
にんにくには人の体内でこれら活性酸素を除去する酵素の働きを助ける作用があることから、抗酸化力を高め、動脈硬化のドロドロ血液や成人病やメタボリックなどの予防効果が期待できるとされる。

最終更新日:2017/2/16

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